いつからエイズ検査が可能か?

 

感染直後は、感染したかを調べられない

 

「あー、あのときヤバかったかも(汗)」

 

そう、思ってすぐにエイズ検査を受けても、感染したかどうかはわかりません。エイズ検査するには、自分の時間の段取りなどが必要なため、すぐに検査できるかどうかもわかりませんが。なぜなら、感染していた場合、感染の手掛かりになる抗体が体内でできていないから。

 

 

感染から3ヵ月が必要です

感染がありそうだった日から、1週間とかの間は、行為のあった日から日が近いこともあって、「もしかして、エイズに感染したかも…」ともんもんと考えるのかもしれません。だからとエイズ検査は、そんな感染から1週間では検査できないのです。
エイズ検査では感染によってできた抗体を検出する仕組みになっているので、そんな1週間かそこらでは抗体はできないのです。正しく、エイズ感染かどうかを検査するには、3ヵ月必要です。つまり、3ヵ月たてばほとんどの人で(感染した場合)抗体ができるからです。
 抗体ができるまでの時間には個人差があるので、早い人もいるので、もっと短期間で検査可能な場合もあります。しかし、どの人でも適応可能なように長めの3ヵ月という期間をとっているのです。

 

 

少し早く判定できる検査方法も?

検査方法は、昔から、進化してきていています。NAT法と呼ばれる、感染から最短で9日から感染の有無を調べられる方法が開発されています。病院でこのNAT法を導入しているところもありますから、探してみるとよいでしょう。値段は高いです。

 

 

結局は3か月必要です

早く感染しているかどうかを知ることは大切ですが、最近では治療法を進んでいますし、数週間レベルで早く感染を知ったところで、多くの人にとってはあまり状況は変わらないでしょう。いろんな検査方法がありますが、結局は、確実に感染しているかどうかを調べるには、結局3ヵ月必要となっています。